宮城県警佐沼署は7日、強制わいせつの疑いで、同県登米市迫町の学習塾経営藤浦和幸容疑者(50)を逮捕した。
調べでは、藤浦容疑者は1月上旬、登米市内で経営する塾で、登米市の十代の少女に勉強を教えている際、衣服をまくり上げて体を触るなどした疑い。当時、塾には2人きりで、女子生徒が同署に被害を届け出て発覚した。
藤浦容疑者は調べに対し、「服の上から触っただけ。元気付けようとした」と容疑を一部否認している。
宮城県警佐沼署は7日、強制わいせつの疑いで、同県登米市迫町の学習塾経営藤浦和幸容疑者(50)を逮捕した。
調べでは、藤浦容疑者は1月上旬、登米市内で経営する塾で、登米市の十代の少女に勉強を教えている際、衣服をまくり上げて体を触るなどした疑い。当時、塾には2人きりで、女子生徒が同署に被害を届け出て発覚した。
藤浦容疑者は調べに対し、「服の上から触っただけ。元気付けようとした」と容疑を一部否認している。