株式会社ガイアックス(本社:東京都品川区、代表執行役社長:上田祐司、以下ガイアックス)はネットいじめ・学校裏サイトに関する、学校教員・保護者の意識・対応状況についてアンケートを実施した。
ガイアックスが行った調査は、「スクールガーディアン」で提供する研修会に参加した教職員、保護者を対象に、大人のネットトラブルへの意識・対応状況を把握するために、2008年7月から継続的に実施しているもの。
ネット上のトラブルが「ある」と認識しているのは、教員では半数以上の65%に及んだ。一方、保護者は14%が「ある」と認識している。この数字の差異は、トラブルの多くが学校の友達間で起こり、学校生活上の課題として学校現場で明らかになっていくことが原因と考えられている。
このアンケートの結果を受け、ガイアックスでは学校現場ですでに行われている子どもたちのネットラブルの状況や教員の対応について、今以上に教員と保護者間で情報共有をし、保護者の意識を向上させていく必要があるとしている。
携帯電話のメールやインターネットを利用した、「ネット上のいじめ」は、子どもたちの間に急速に広がっている。
こうした子どもたちを取り巻く環境の変化に伴う「新しい形のいじめ問題」への効果的な対応策の検討が急務であるという判断から、文部科学省では2007年9月に「子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議」を再開している。
■株式会社ガイアックス:学校裏サイト・ネットいじめについてのアンケート調査報告
http://www.gaiax.co.jp/jp/news/press_release/2009/0915.html









