追手門学院大学のインド人学生自殺により、理事長等７人減給処分

不登校・いじめ・事件追手門学院大学のインド人学生自殺により、理事長等７人減給処分

大阪府茨木市にある学校法人追手門学院大学の経営学部３年生だった在日インド人の男子学生（当時２０歳）が２００７年６月にいじめが原因で自殺したとみられる問題で、同大学は２０１１年２月２２日、当時の教授等に減給処分とすると発表した。