eラーニングのニュース一覧 教育情報サイトeduon! http://eduon.jp/ eラーニングのニュース一覧です。 ja The copyright of the materials belongs to the CYBRiDGE CORPORATION. unless stated otherwise. 2022-12-14T08:07:24+09:00 CYBRiDGE CORPORATION 教育情報サイトeduon! <![CDATA[ AI面接練習アプリsteachに「伝わりやすさ」を解析する新機能が追加 ]]>
『steach』は、これまで3万6千名以上の就職支援を行ってきたジェイックの求職者からのニーズをもとに、「ひとりで気軽に面接練習ができて、客観的な評価がもらえる」環境を実現するために開発、リリースした。2022年5月23日のリリースから、面接練習実施回数:27,271回(2022年5月14日-2022年12月8日)利用されている。ジェイックがこれまで培ってきた面接対策ノウハウを元に、AIを活用することでユーザーが回答した音声と動画を定量的に評価する。

 これまでsteachは表情、声、身振りによる定量的な解析を行っており、ユーザーが話した内容については撮影、録音から話した内容についてはテキスト化ができるのみだった。実際の面接においては、話した内容が面接官にとって伝わりやすいかという点も重要と考えており、これまで機能搭載のため開発を重ねてきた。

 自然言語処理のAIモデルを用いた実証実験を繰り返し、高精度で文章の伝わりやすさを評価することが可能になったため、「伝わりやすさ」の評価指標を追加する大幅アップデートを行った。この機能は文章が「結論ファーストで語られているか」「数値や具体例など具体的な根拠が含まれているか」「接続詞の使い方が適切か」を主な判断基準として解析・評価する。

steachの使い方
使い方は以下の特設サイトをご覧ください。
特設LPへのリンク:https://jaic-steach.jp

■アプリのダウンロード方法
●iPhone・iPadユーザーの方
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id1623951835?mt=8
●Androidユーザーの方
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jaic_steach.steach[記事全文]]]>
AI面接練習アプリsteachに「伝わりやすさ」を解析する新機能が追加 2022-12-14T08:07:24+09:00
<![CDATA[ 学研 教育・介護市場のスタートアップ企業との協創を加速させる総額30億円規模のCVC(Corporate Venture Capital)投資プロジェクトを開始 ]]>
• 本投資プロジェクトの概要
(1) 名称
「Gakken Innovation-Tech Fund(Gakken Capital)」プロジェクト(仮称)

(2) プロジェクト主体
株式会社学研ホールディングス 投資検討チーム
投資検討チームは、会計財務、経営戦略、デジタルを主管する社内戦略部門とCVC(Corporate Venture Capital)関連の知見・経験を有する外部専門家で構成する

(3) 投資対象
・Ed-Tech/Care-Tech領域の魅力あるサービス・顧客基盤・技術等の特徴を有するスタートアップ企業

・“学研グループ”および“学研グループが提携・協業する企業”との技術・販売・人材等の事業/経営シナジーが期待されるスタートアップ企業

・学研グループの事業拡張において重要となるDX推進に関連するITサービス・システムの企画・開発力などを有するスタートアップ企業

(4) 投資の形態・投資方針
・ミドルステージからレイターステージを中心としつつ、高い事業シナジーが見込まれる場合はシードステージからプレシリーズAも想定 ※

・案件の発掘、投資対象の企業価値・リスク調査、投資先の決定、投資先のモニタリング・バリューアップ、エグジット等の一連の投資プロセスを外部専門家との協働体制で推進しつつ、投資形態としては、学研からの直接投資を想定

・マイナー投資を中心に想定しつつも、事業戦略上の必要性に応じて過半数以上のマジョリティ投資も検討

※ 語句の補足説明
一般的に、シードステージ:事業アイデアはあるが起業前の段階、アーリーステージ:起業直後の段階、ミドルステージ:事業が本格成長し始めた段階、レイターステージ:事業/サービスが安定して継続成長している段階を指す。プレシリーズAは、アーリーステージの前半段階の呼称。[記事全文]]]>
学研 教育・介護市場のスタートアップ企業との協創を加速させる総額30億円規模のCVC(Corporate Venture Capital)投資プロジェクトを開始 2021-01-14T08:09:05+09:00
<![CDATA[ 凸版印刷、『日本e-Learning大賞 厚生労働大臣賞』を受賞 ]]>
 提供されているコンテンツは「法務」、「財務」、「税務」、「外為」の4教科で、すべての問題を金融教育・人材育成のフロントランナーである株式会社きんざい(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:加藤一浩)が監修しており、その質の高さも導入企業から高い評価を得ている。

■ CoreLearnが提供する学習体験の特長
(1)完全理解
学習者それぞれの学習状況に応じて出題問題を変えるアダプティブラーニングにより、知識の本質的な理解を促す。
学習者が間違えた場合、間違えた内容に応じた苦手克服問題が選ばれて出題される。また間違えたカテゴリに再チャレンジする際には類似問題が出題される為、正確な理解が足りない学習者ではクリアできない仕組みとなっている。

(2)完全定着
学習者が一度理解した学習内容を定着させるため、学習内容に合った復習タイミングを設定し、学習者に復習を促す。
「分かっている」レベルの理解を、金融機関などの複雑な日常業務上で「自在に使える」レベルまで理解を定着させる仕組み。[記事全文]]]>
凸版印刷、『日本e-Learning大賞 厚生労働大臣賞』を受賞 2018-11-16T08:04:18+09:00
<![CDATA[ 学習塾の小学校英語に最適なeラーニング『mpi英語プログラム』無料モニター募集 ]]> 名称:『mpi英語プログラム』無料モニター募集キャンペーン
期間:2018年11月12日(月) 0時~2018年12月25日(火) 24時
対象:小学生向けの授業を行っている学習塾、英語塾など各種教室の方
詳細/申込方法:以下のページよりお申込みください。
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/17599/

「mpi英語プログラム」の内容について
 「mpi英語プログラム」は児童英語教育39年の株式会社mpi松香フォニックスと弊社でeラーニングのプログラムとして新たに開発した。子どもたちはタブレットとワークブックを使って楽しく学習に取り組み、英語でコミュニケーションをとるために必要な4技能「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく身に付けることができる。学習者のペースで学習を進めることのできる「mpi英語プログラム」は、スタート時期や習熟度に左右されず、学習塾は元より新たに小学生英語教育に参入を検討されている事業者の方をサポートする。

このプログラムの最大の特長は小学生の言語習得に不可欠な音声インプットを重視し、フォニックスを活用して英語4技能を習得する点だ。公教育で行われ始めた音声インプットが中心の、英語4技能教育に対応した学習塾向けの英語学習プログラムが少ない現状を改善するべく開発、制作に至った。

 学習塾業界の大きな悩みと言われている英語指導者不足を解決すべく、従来型の指導者が教えるのではなく学習者が主体的に学べる画期的なeラーニングプログラムに仕上げている。学習者はタブレットを使い「Chants(チャンツ※1)」「Talk(会話)」「About myself(自己表現)」「Phonics(フォニックス※2)」の4つのメニューを毎回のレッスンで学ぶことにより、多量の英語のインプットを実現し、英語らしい発音と共に「聞く」「話す」「読む」力を身に付けていく。加えてワークブックの活用により「読む力」を「書く力」に繋げることで、バランスの良い英語4技能の習得が可能となる。
 このプログラムはスタートからゴールまで10級から1級までの10の級立てと120のステップにわかれており、今の自分のレベルを理解しながら、着実に英語の力を身につけることができる。

※1「チャンツ」とは日常的な話し言葉をリズムに乗せて表現したもので、言語のおもしろさを楽しむきっかけになるだけでなく、子どもたちの柔軟な耳を鍛え、英語の音を聞き分けられる耳を育てることができる。
※2「フォニックス」とは英語の「発音」と「文字」の関係性を学ぶ学習法であり、知らない単語でも耳で聞いただけでスペリングが分かり、正しく書くことができるようになる。[記事全文]]]>
学習塾の小学校英語に最適なeラーニング『mpi英語プログラム』無料モニター募集 2018-11-13T08:41:57+09:00
<![CDATA[ 学習塾・学校を対象とした動画教育サービス「スクールTVプロフェッショナルエディション」新機能追加 ]]>
「スクールTVプロフェッショナルエディション」は、全国の主要科目の教科書内容を網羅した、学習塾・学校を対象とした小中学生向けの動画教育サービスだ。この度、「スクールTVプロフェッショナルエディション」で、教師や講師が、生徒の過去から現在に至るまでの学習状況を閲覧することが可能となる新機能を追加する。これにより、各生徒のこれまでの動画視聴状況や動画学習時間を一括で管理することが可能となる。また、動画連動ドリルの解答と正誤が確認できることで、それぞれの子どもの苦手分野を見つけることも可能になる。新機能を追加することで、学習塾や学校での個別指導・補習学習において、講師や教師がフォローしやすくなり、反転学習としての効果を最大限に活用することができる。[記事全文]]]>
学習塾・学校を対象とした動画教育サービス「スクールTVプロフェッショナルエディション」新機能追加 2018-11-06T08:07:25+09:00
<![CDATA[ ヒューマンアカデミー日本語学校 日本語学習のオンデマンド型eラーニングを2018年9月7日より提供開始 ]]>
 ヒューマンアカデミー日本語パーソナルラーニング 総合日本語」は初年度に約200名の受講を目指しているほか、今後はJLPT(日本語能力試験)に対応した講座も提供を予定している。

【ヒューマンアカデミー日本語パーソナルラーニングの特長】
・学習進捗が分かる専用の学習管理システム
・受講後に小テストを実施し、理解度を確認
・映像を見ながらテキストの内容を確認可能
・豊富な日本語教育知識を持つ講師が執筆した、ヒューマンアカデミー日本語学校のオリジナル教材を使用
・実践的な日本語能力を身につけることを目標としたカリキュラム

【ヒューマンアカデミー日本語パーソナルラーニングの概要】
受 講 料 :つなぐにほんご初級1/21,600円(税込)
       つなぐにほんご初級2/21,600円(税込)
学 習 時 間 :1コマ 約60分間(映像約15分間、小テスト、予習復習の合算)
コース期間 :最長1年間
対 応 端 末 :PC、タブレット、スマートフォン
対 象 者 :日本語学習者、ヒューマンアカデミー日本語学校のオンラインスクール受講生、ヒューマンアカデミー日本語学校の受講生
申し込み方法:ヒューマンアカデミー日本語学校のホームページへ。[記事全文]]]>
ヒューマンアカデミー日本語学校 日本語学習のオンデマンド型eラーニングを2018年9月7日より提供開始 2018-09-10T08:08:06+09:00
<![CDATA[ オンライン講座、 日本は出遅れ ]]> 日本でも14年にJMOOCが開講したが、参加大学は約40、受講者も延べ40万人にとどまる。ネット教材を開発する資金や人材が不足していることが要因とされる。日本が取り残されないためには、教材開発費の助成などで国が支援を強める必要もありそうだ。
- See more at: http://www.shijyukukai.jp/2015/10/8803#sthash.ik72ceuc.dpuf[記事全文]]]>
オンライン講座、 日本は出遅れ 2015-10-29T08:39:49+09:00
<![CDATA[ 教材アプリ、規格統一 官民で試験導入、端末選ばず ]]> [記事全文]]]> 教材アプリ、規格統一 官民で試験導入、端末選ばず 2015-02-23T09:00:29+09:00 <![CDATA[ 「gacco(ガッコ)」の登録会員数が10万人を突破 ]]>
gaccoでは今後も、受講者のニーズに合わせて講座を拡充し、新たな学び体験を引き続き提供していくという。

■無料で学べる大学講座「gacco」の会員数が10万人を突破!~ サイト開設後、11ヶ月で達成 ~
http://nttks.co.jp/news/news_20150116_2.html[記事全文]]]>
「gacco(ガッコ)」の登録会員数が10万人を突破 2015-01-20T09:10:13+09:00
<![CDATA[ ファンスパイアが 学習アプリ「ビノバ」配信 ]]> [記事全文]]]> ファンスパイアが 学習アプリ「ビノバ」配信 2014-12-10T09:17:48+09:00