今月13日、埼玉県教育委員会教育長の前島富雄は、東日本大震災の影響により、埼玉県内公立小学校の9割以上が修学旅行の目的地を福島県から変更していたと発表した。
福島県教育委員会によると、埼玉県内の、特別支援学校1校と公立小学校67校が福島県会津地方への修学旅行を予定していた。しかし東日本大震災の後、62校が日光・箱根などに目的地を変更していた。
変更理由は、施設や宿舎などが避難所指定の他、破壊や交通の便に不備があるためである。毎年、10月~11月は修学旅行の実施時期だが、新年度からすでに新しい目的地に向かう準備を進めているため、日程調整などの準備や、再変更は難しいとのこと。









