三重でインフル拡大、eisuは拡大防止対応


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学習塾・予備校・企業 三重でインフル拡大、eisuは拡大防止対応

配信元:私塾界 02月08日08時37分

毎日新聞(1月26日付)は、インフルエンザの流行が県内でも拡大し、熊野地域ではインフルエンザと診断された生徒・児童が前年同期の10倍増。伊賀地域でも学年・学級閉鎖が相次いでいると報じた。

店頭では、マスクを求める買い物客が目立つほか、受験シーズンを迎え、感染防止にマスクを配布する学習塾もある。

県などによると、流行拡大は、長期間の乾燥状態が影響しているとみられる。患者から検出されるウイルスは「A香港型」が多い。伊賀市では25日までに、2中学校と6小学校で学年閉鎖が12件(前年同期2件)発生、インフルエンザと診断された生徒・児童・園児は227人に上る。名張市では学年閉鎖は発生していないが、今月10~25日、インフルエンザで出席停止となった生徒・児童は145人で、前年同期(33人)の4倍以上となっている。

熊野保健所によると、熊野市、御浜町、紀宝町では計8校で学年閉鎖が発生。インフルエンザと診断された生徒・児童は129人。22~25日だけでも62人に上り、昨年1月23~29日(6人)の10倍増となっている。

入試本番を目前に控えた学習塾も、インフルエンザ拡大防止に神経をとがらせている。名張市栄町の学習塾「eisu小中部名張駅前校」では、各教室に使い捨てマスクやポケットティッシュを設置し、生徒らが自由に使えるようにしている。休み時間には、電気ポットで沸かした温かいお茶を配って乾燥した喉を潤すよう呼び掛けているほか、消毒用のアルコールスプレーも置いて、感染防止を図る。

いずれも新型インフルエンザが大流行した09年のシーズンから導入した。空気清浄機や加湿器も設置。東健司教室長(34)は「受験生以外も、予防のためにマスクを着けています。各学校の感染状況を生徒から聴き取るなど、気を遣います」と話している。

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