待機児童や保育施設不足を解消 2018年4月1日 バイリンガル×アクティブ幼児園「アイキッズスター」開園


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学習塾・予備校・企業 待機児童や保育施設不足を解消 2018年4月1日 バイリンガル×アクティブ幼児園「アイキッズスター」開園

配信元:私塾界 10月16日09時04分

総合教育事業を運営する株式会社 やる気スイッチグループホールディングス (東京 中央区)が2018年4月1日、新たに認可外保育施設 バイリンガル×アクティブ幼児園「アイキッズスター仙川」(東京都調布市仙川町)を開園する。

やる気スイッチグループはこれまで「スクールIE」「チャイルド・アイズ」「ウィンビー」「キッズデュオ」「忍者ナイン」「キッズデュオインターナショナル」を展開しており、新たに開園する「アイキッズスター」は、楽しく学びながらも高い学習成果を得られるカリキュラムの幼児園となる。
 共働き世帯の子どもの多くが通う保育園では、児童福祉施設という観点から教育を提供している施設は少なく、既存の幼児教育サービスは時間的制約からほとんどの利用が専業主婦のいる家庭に限られる。子どもへの教育ニーズが高まる中で、保育と教育の一体型への要望が日々高まるなか、やる気スイッチグループは社会問題となっている待機児童や施設不足を解消するため、駅ナカや駅前立地の商業ビル、ショッピングセンター内などで展開していく。

私塾界

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