中日新聞(6月5日付)によると、不審者から子どもを守るため、県警が県内で学習塾を展開する2社と連携し、小中学生の保護者に不審者情報を提供する取り組みを6月から始めたと報じた。総勢11,700人の保護者に不審者の出没場所や特徴を記した携帯メールを配信し、子どもの安全確保に役立ててもらう。
中日新聞(6月5日付)によると、不審者から子どもを守るため、県警が県内で学習塾を展開する2社と連携し、小中学生の保護者に不審者情報を提供する取り組みを6月から始めたと報じた。総勢11,700人の保護者に不審者の出没場所や特徴を記した携帯メールを配信し、子どもの安全確保に役立ててもらう。