神奈川県警高津署は7月21日、練馬区立光が丘第二中学校の副校長である高橋三郎容疑者(53)を覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕し自宅から注射器などを押収したと発表した。神奈川県警高津署によると高橋容疑者は容疑を認めているという。
調べによると、高橋容疑者は7月21日午前7時15分ごろ、自宅マンションで、覚醒剤約0・6グラムが入ったポリ袋1袋を所持しており、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された。神奈川県警高津署は高橋容疑者が常習的に覚醒剤を使っていたとみて、覚醒剤の所持だけでなく使用容疑でも調べる。今後、勤め先の中学で使っていた机やロッカーを捜索する予定。
練馬区教育委員会によると、高橋容疑者は79年に都の教員に採用され、専攻は保健・体育。江戸川、世田谷両区の中学教諭を歴任し、世田谷区立の4中学校の教頭・副校長を務め、今年4月に光が丘二中に転任した。転任後は、対外的な連絡など学校運営の要で、女子バレー部の顧問もしていた。練馬区教育委員会は近く緊急の校長会を開き、綱紀粛正に努めるという。7月22日には光が丘二中で保護者会を予定している。









