未来の先生展2018 プログラム数160以上、登壇関係者300人以上が集結


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その他 未来の先生展2018 プログラム数160以上、登壇関係者300人以上が集結

配信元:私塾界 09月10日08時08分

未来の先生展2018実行委員会(東京都・港区 宮田 純也 実行委員長 以下「実行委員会」)は、9月15日 (土)・9月16日(日)に開催する、教育イベント「未来の先生展2018」(会場:聖心女子大学、東京都渋谷区)は開催一週間前を迎え、登壇関係者が300人以上、プログラム数が160以上(9月7日現在)になったことを発表した。

「未来の先生展2018」は、多領域・他分野横断型の学びの実現を目的としており、2017年に初開催された。今年は、「再構築(リストラクチャリング)」をテーマに、教科教育・芸術・ICT・オルタナティブ教育など幅広い領域をカバーし、教室での講演やワークショップのほか、ポスターセッション、ブース展示、合計160以上のプログラムを実施する予定だ。

登壇者はホリエモンこと堀江貴文主宰ゼロ高等学院学院長 内藤賢司氏やN高等学校副校長 上木原孝伸氏、KIT虎ノ門大学院教授 三谷宏治氏、『教えない授業』で有名な山本崇雄 氏、ICT CONNECT 21(みらいの学び共創会議)会長 赤堀 侃司氏、NPO法人東京シューレ理事長 奥地 圭子氏をはじめ、日本全国から先進的な教育実践者が300人以上集う。

プログラムは『広告会社発! コトバとデザインとプレゼンの授業〜あらゆるモノ・コトを言葉で描く「言葉の絵画教室」』、『国際バカロレアは日本の教育を変えるのか?』、『漫画や小説などに登場する数学を分析しよう 「マスメディアの中の数学」著者が贈るエンタメ数学』、『フリースクールで学んでいること、学んだこと ~フリースクールの子ども・卒業生から聞く』、『「高校生起業部」による事業企画プレゼンテーション』、『新学習指導要領とアクティブ・ラーニング』、『SDGs for School -SDGsを通じて教室と社会と未来をつなぐ』など多岐にわたる160以上のプログラムが展開されます。登壇者やプログラムの詳細は未来の先生展HPまで。

【チケット詳細】※高校生以下無料
(前売券)
一般 3,000円 │ 学生 1,500円
(当日券)
一般 4,000円 │ 学生 2,000円 
(「振り返りセッション」や「交流会付き」のチケットも販売中)
チケット購入オンラインサイト:https://eventregist.com/e/mirai_sensei

【イベント概要】  HP:http://www.mirai-sensei.org/

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