付属校経営に失敗、理事長を解任 水戸の常磐大


大学付属校経営に失敗、理事長を解任 水戸の常磐大

2012年12月05日08時27分

11月30日、読売新聞茨城版で、水戸市内で大学、高校などを運営する学校法人常磐大学が、創立者一族の諸沢英道理事長と妻の篤子理事の2人を解任し、新理事長には森征一・同大学長が就いた。被害者学の第一人者である諸沢氏は、教授として大学に残る、と報じた。

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