<![CDATA[カラーコーディネーター検定と色彩検定の違い]]> http://eduon.jp/bbs/school/80761226985372/ ja The copyright of the materials belongs to the CYBRiDGE CORPORATION. unless stated otherwise. 教育情報サイトeduon! <![CDATA[Re:カラーコーディネーター検定と色彩検定の違い]]> 大変参考になりました。
努力するのみ!ですね。がんばります。]]>
Re:カラーコーディネーター検定と色彩検定の違い 2008-12-24T16:04:01+09:00
<![CDATA[Re:カラーコーディネーター検定と色彩検定の違い]]> 1日1時間×20日、1日8時間×10日くらい勉強して取得しました。正味一ヶ月くらいで取れました。(本屋さんでテキスト買ってきて独学で取ったので、かなり周りに驚かれましたよ)

そのあと、色彩検定2級も取ろうと思ったんですが、勉強の途中で飽きてしまって、受験しませんでした。

勉強の内容は似ていますが、カラーコーディネーターの方が覚えやすかったような気がします。

私はいきなり2級から勉強しはじめましたが、3級の知識がないと解けない問題もあるのでテキストは3級も買いました。テキストのページを、勉強できる日数で日割り計算し、付箋を付けてかならずその日にそこまで読むと決めてとりあえずテキスト全体を一読し、そのあとは過去問のページを解きながら、わからない言葉が出てきたらその単元に戻って読み返すというようにしました。

カラーコーディネーター検定を解いてみて思ったのは、テキストの中の太字ももちろんですが、隅っこに書いてある小さい字や細かい字も読んでおいたほうがいいということです、そういうところからたくさん出題されてました。
グラフのX軸とY軸(どっちがXでどっちがYか)と色の関係を覚えておくことが大切です。光の波長と色の関係(一番長い波長が「赤」、だとか。)をしっかり覚えておけば、案外単純に解けます。

色についての歴史とか、国と色の関係とかは、単語帳を作っていつでもポケットにいれておき、トイレ中や寝る前にめくって見るなどしました。

出てくる人物の名前を、インターネットで調べてみると、顔写真や建造物の写真が検索で出てきたりして、ビジュアルで覚えられるのでオススメですよ。

テキストは最新のものを買わないと、出題範囲が変わっていることがあるので注意してください。


ちなみにその資格が何かの役に立ったかというと、まったく立っていませんが、自分も勉強すれば合格するんだという自信が持てたのが良かったです。]]>
Re:カラーコーディネーター検定と色彩検定の違い 2008-12-15T00:30:19+09:00