近畿大学附属中学の実態


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【20109】近畿大学附属中学の実態

2010年11月29日 19:51
疲れますさん 近畿大学付属中学校の実態
・コース編成について
医薬・特進・標準コース と分かれているが、クラス編成は入学時に決まっているが、下の附属小から進学者は優遇されているのか、実力テストではコース編成と実際の成績にばらつきがありすぎる。それを学校側は是正しようともしない。
また、医薬コースと言いながら、国立系の医学部への進学は皆無です。

・進学について
有名大学への進学が人数に対して少なすぎる。中学では280人近くいるが、その中で旧帝大クラスの進学者は5名程度である。これでは、高い費用を払って行かせる意味は皆無と思います。また、近畿大学への進学が多いですが、中学から私学に入れてあえて狙う価値があるのしょうか。

・教師の質について
事なかれ主義です。学生間の問題が起こっても真摯な対応は全くありません。親の意見に対しても、何ら明確な回答は示されず、学校の方針ですと言って終わります。また、学業の指導にしても、熱心ではありません。内部のいじめなどで不登校になってもフォローは全くなく、ほったらかしになります。

・退学について
よく問題がある学校ですが、退学になるかは明確な基準がありません。退学は自主退学として処分されます。退学の事例は恐喝事件、女子への性的嫌がれせなどがあるようです。しかし、暴力事件や傷害事件には意外と寛容です(おそらく多発しているため処分しきれないと思われる)

・結論
あえてお金を出してまで行かせる学校かと問いたいです。PTAも機能しておらず、退学者はでるものの公表は一切なく秘密裏に行われます。公立のほうが情報公開の面では積極的でしょう。やはり私学特有の、閉鎖的、隠ぺい体質が現在も濃厚に存在している学校だと思います。生徒のために頑張っている意気込みは全く感じられません。
受験しない方がよい学校であることは間違いありません。

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