福岡県芦屋町が小中学生の学校外でも携帯所持を原則禁止する「子ども脱ケータイ宣言」


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教育行政・教育制度 福岡県芦屋町が小中学生の学校外でも携帯所持を原則禁止する「子ども脱ケータイ宣言」

01月20日19時10分

 福岡県芦屋町は2009年1月20日、「最終的な判断は各家庭に任せる」とした上で、小・中学生のケータイ電話所持を原則禁止する「子ども 脱ケータイ宣言」を行った。宣言は町役場会議室で行われ、波多野茂丸町長や中島幸男教育長、町議会、PTA連絡協議会の代表らが出席し、町職員の代表が宣言文を朗読した。

 学校内への持ち込みを禁止や子供に持たせないための運動を行う自治体はあるが、携帯電話の所持そのものを禁止する宣言を自治体が行う例はきわめて珍しいケース。携帯電話所持の是非について家庭で話し合うきっかけにしてもらうためにも、宣言を決めたとのこと。

 芦屋町、芦屋町教育委員会は約5年前から、小中学校での携帯電話使用を禁止しているが、携帯電話をめぐるトラブルが学校外でも全国的に多発していることをうけ、小中学生に携帯電話を持たせない取り組みを始めるとして、町長や教育長が「子ども脱ケータイ宣言」を行った。

 芦屋町では現在、小学生の14%、中学生の46%が携帯電話を所持しているとの事で、町では今後、条例化も検討したいとしているとのこと。

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