京都公立中高一貫校の抽選廃止


教育行政・教育制度 京都公立中高一貫校の抽選廃止

配信元:私塾界 09月07日08時32分

京都新聞(8月27日付)は、京都府と京都市の教育委員会が27日、公立中高一貫校の洛北高付属中(京都市左京区)、西京高付属中(中京区)、園部高付属中(南丹市)について、定員の4割にあたる合格者を決めていた抽選を、2013年度入試から廃止する方針を明らかにしたと報じた。

3校は適性検査などで合格の候補者を絞り込んだうえで、抽選で合格者の一部を決めていた。府教委によると、子どもの努力や適性でない要素で合否判断されることに保護者から不満が強かったためという。合わせて、受験生に適性検査の科目ごとの得点を開示する方針も示した。

入学考査は3校とも来年1月19日に行い、同23日に合格発表する。募集定員は前年度と同じで、洛北高付属中が府全域から80人、西京高付属中は京都市内から120人、園部高付属中は京都市を除く府全域から40人をそれぞれ募集する。出願受け付けは洛北高付属中と園部高付属中が12月24~26日に郵送(消印有効)。西京高付属中は同期間に持参のみで受け付ける。

私塾界

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