2005年の開校時から教育職員免許法違反を続けていたことが問題となっている、長野県松本市の小中一貫校「才教学園」は、教員の採用や配置を主導していたのが山田昌俊理事長(兼校長)で、以前から違法であることは認識していたはずだということが、朝日新聞の取材で分かった。
2005年の開校時から教育職員免許法違反を続けていたことが問題となっている、長野県松本市の小中一貫校「才教学園」は、教員の採用や配置を主導していたのが山田昌俊理事長(兼校長)で、以前から違法であることは認識していたはずだということが、朝日新聞の取材で分かった。