ベネッセから小学生向け英語講座「BE-GO Global」 2009年11月よりスタート


  1. 教育情報サイトeduon!ホーム
  2. 教育ニュース
  3. 小学校
  4. ベネッセから小学生向け英語講座「BE-GO Global」 2009年11月よりスタート

小学校 ベネッセから小学生向け英語講座「BE-GO Global」 2009年11月よりスタート

07月17日11時05分

株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、以下:ベネッセ)は、2009年11月より、小学生対象の自宅英語学習講座「BE-GO Global(ビーゴ・グローバル)」を開講すると発表した。「BE-GO Global」最大の特長は、小学生のお子さまが「自宅にいながら会話を通して英語を学習できる」、新しい学習スタイル。

発表内容は下記の通り。

1.「BE-GO Global」投入の3つの背景

(1)小学校英語必修化にあたっての保護者の関心は「地域・学校格差」

2011年度からの、小学校における「外国語活動」の必修化が決定した。その内容は英語の音声や表現に慣れ親しむことを重視し、コミュニケーション能力の素地の育成を目指すもので、週に1回程度(年間35時間)の実施。
しかし、活動内容が自治体や小学校ごとの裁量に任されることから地域・学校による学習内容のバラつきが大きく、中学校入学段階で英語力に差が生まれる可能性が指摘されている。
こういった小学校英語必修化をめぐる環境のなか、自社調査のデータでは、保護者は「地域・学校間での格差」に高い関心があることがわかった。

(2)小学校での「校外学習」に求められるのは「会話量」「外国人とのコミュニケーション」

自社調査のデータでは、保護者は、将来子どもたちが活躍するであろうグローバル社会を視野に、外国に対しての理解やそれに基づくコミュニケーション力の育成までを求めており、校外学習においては「会話量」「外国人とのコミュニケーション」を重視していることがわかった。

(3)ICTの進化とパソコン環境の普及が、在宅での会話レッスンを可能に

「BE-GO Global」は、SRIインターナショナル(米国カリフォルニア州メンロパーク市に本部を置く、非営利独立研究機関)と共同開発した、音声認識・発音評価技術を採用。日本人の子ども200人が発音した7,000語以上の英語をもとに、日本人の子どもの発音傾向を統計的に処理・分析し、日本人の子どものためのオリジナルの発音評価システムを開発した。
このシステムを活用することで、「BE-GO Global」では、「音素単位での発音評価」「発音に対するアドバイス作成」などの対応が可能になった。これにより、従来の「音を聞いて発音してみる」だけの教材とは大きく違う、双方向のレッスンが実現した。

また、こうした技術を活用するための環境面においては、各家庭のPC環境を自社調査したところ、次年度に新小学1年生となる年長児のいる家庭で子どもが使用できる「子ども専用」もしくは「家族共用」のPCの設置率は50%を超えていることがわかった。この点から、PCを活用した小学生向け学習プログラムが受け入れられるインフラも整ってきたと判断。

2.「BE-GO Global」の教材構成

「BE-GO Global」は、「パソコンだけ」で学ぶのではなく、CD-ROM、音声ペン&英語絵本、DVDなど、マルチメディアでカリキュラムを展開することで、家庭のなかに豊かな英語学習環境を創る。従来の在宅英語学習とも英会話教室とも違う、「自宅にいながらたっぷり話せる」、新しい英語家庭学習教材である。

■公式サイト
http://www.bego-global.com

掲示板 このニュースについて掲示板のトピックを立てる