台風12号で休校中の小中学校、10日ぶりに再開 奈良県、和歌山県


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小学校 台風12号で休校中の小中学校、10日ぶりに再開 奈良県、和歌山県

09月13日08時35分

12日、台風12号による豪雨や土砂災害による避難指示のほとんどが解除され、2日より休校していた各地の小中学校で10日ぶりに学校が再開された。

奈良県では十津川村や五條市で今も土砂災害のおそれがあり避難指示が出ているが、奈良県五條市大塔町内唯一の学校である大塔小・中学校(小学生11人、中学生5人)は、グラウンドやプールが土砂に埋もれたため約20キロ離れた休校中の校舎で再開された。

十津川村内の公立学校全9校がいまだに再開のめどが立たず、天川村の小・中学校でも自主学習など影響が残っている。

和歌山県でも、現在田辺市の一部に避難指示・勧告がでている。豪雨で大きな被害の出た那智勝浦町では12日朝に全域で避難指示が解除され、授業が再開された。

一方で土砂災害の被害の大きかった山間部にある那智勝浦町立市野々小学校は1階部分に土砂が流れこみ損壊、残りの階は自宅を失った住民の避難所となっており、再開のめどは立っていない。今後、3キロ離れた勝浦小学校の空き教室などを借りて9月下旬の再開を目指している。

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