新司法試験で初の受験者減、9月に合格発表


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受験・入試 新司法試験で初の受験者減、9月に合格発表

配信元:私塾界 05月30日08時39分

朝日新聞(5月16日付)は、法科大学院の修了者らを対象とした7回目の新司法試験が16日、東京や大阪など全国7都市の12会場で始まったと報じた。

受験者数は昨年より378人少ない8,387人(速報値)で、2006年の開始以降、初めて前年を下回った。合格発表は9月11日。

新試験は大学院修了から5年以内に3回まで受験できる。不合格者が挑戦を続けるため、受験者は06年の2,091人から11年の8,765人まで増え続けた。だが、法学部出身者向けの「既修者コース」(2年制)と、「未修者コース」(3年制)の最初の修了者が、それぞれ5年目を迎えた10年と11年を最後に受験から離脱。合格率の低迷などで大学院入学者数も数年前から落ち込んでいるため、受験者数も減少に転じたとみられる。

受験資格は大学院修了者に与えられるのが原則だが、経済的事情などで大学院に進めない人向けに始まった予備試験の合格者も今回から初めて受験した。

私塾界

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