文科省、センター試験見直しなど、中教審に諮問


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受験・入試 文科省、センター試験見直しなど、中教審に諮問

配信元:私塾界 09月04日08時15分

読売新聞(8月28日付)は平野文部科学相が28日、諮問機関「中央教育審議会」(会長・三村明夫新日本製鉄会長)の総会で、大学入試センター試験の見直しなど、「高校・大学教育の接続」の改善方策を諮問したと報じた。

中教審は今後、高校、大学の関係者などで構成する特別部会を新たに設置し、1年後をめどに答申をまとめる。

大学入試を巡っては、全入時代の到来で、約半数が推薦入試など事実上"学力不問"で入学し、入試が選抜の役割を喪失していると言われる。知識量を問う従来型の入試では「グローバルに活躍する人材が育たない」などの批判もあり、平野文科相は「大学教育の質的転換が必要だ」と述べた。

一方、中教審は同日、平野文科相に対し、
(1)現在4年の教員養成期間を大学院修士レベルの6年に延長
(2)勉強時間が増えるよう大学教育の質を転換
――の2点を答申した。

私塾界

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