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4月に開校する県内初の公立中等教育学校(中高一貫校)2校の入試が1日始まった。同日は適性検査と作文が実施され、計3623人が受験。この日試験が行われたのは、いずれも県立の平塚中等教育学校(平塚市大原)と、相模原中等教育学校(相模原市相模大野)。合計の募集人員に対する平均倍率は11・32倍となった。7日に「グループ活動による検査」、11日に合格発表の予定。「私立より教育費がかからない」「6年間でスポーツも頑張れる」、などの理由から、受験者は増加傾向にある。
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