ECC開発 AI搭載の対話型英会話アプリに、東京書籍 中学校英語教科書「NEW HORIZON」対応コンテンツを収録


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学習塾・予備校・企業 ECC開発 AI搭載の対話型英会話アプリに、東京書籍 中学校英語教科書「NEW HORIZON」対応コンテンツを収録

配信元:私塾界 10月28日07時43分

株式会社ECC(大阪市北区、花房 雅博 代表取締役社長)は、東京書籍株式会社(東京・北区、渡辺 能理夫 代表取締役社長)と協業し、ECCが開発したAI搭載の対話型英会話アプリ「おもてなCity®へようこそ!(教育機関向けプラン)」に、東京書籍の中学校英語教科書「NEW HORIZON」対応コンテンツを収録する。このコンテンツは2023年4月2日から利用開始となる。

ECCは、文部科学省が推進する「GIGAスクール構想」にもとづき、2021年9月より、「ICT学習」と「個別最適化」の実現に向け学校現場をサポートし、小・中学生の英会話力向上を目的として本アプリの学校現場への導入を進めてきた。
 
 今回、「NEW HORIZON」対応コンテンツを収録することで、同教科書を使用する中学校では授業の進度に合わせてアプリを活用し、さらなる“会話力”や“語彙力”“文法力”などの向上をはかることが可能となる。アプリを通して、中学生の英会話力向上を一層サポートしていく。

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