スプリックス、公教育における「1人1台端末」活用を支援 3つのCBTから成る『CBT for school』を新たに開発


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学習塾・予備校・企業スプリックス、公教育における「1人1台端末」活用を支援 3つのCBTから成る『CBT for school』を新たに開発

2021年11月29日07時49分

株式会社スプリックス(東京・豊島区、常石 博之 代表取締役社長)は、公教育におけるCBT(Computer Based Testing)導入を促進すべく、基礎学力・プログラミング・主要教科の理解を評価できる、3つのCBTを学校向けにパッケージ化した『CBT for school』を開発した。このパッケージを無料で提供することで、日本全国の小中学校へのCBT導入を目指す。

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