7割以上の親子がタブレット利用経験あり


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その他 7割以上の親子がタブレット利用経験あり

配信元:私塾界 05月31日08時17分

日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン)は、「タブレット端末に関する調査」を、小学生以下の子供がいる家庭 400 名を対象に実施した。

その結果、タブレット端末の利用場所は「自宅のリビング」が 96.3%で1位、次いで「自宅の自室・書斎」53.3%、「出張・旅行・帰省などの滞在先」41.3%という結果になった。また、自宅のリビングでタブレットを利用している家庭で子供がタブレットを利用したことがあるのは70.6%、さらにその中で、現在も継続的に利用している家庭は83.8%という結果になった。

小学生以下の子供のタブレット端末で利用しているコンテンツは、「ゲームが77%で1位、「動画」が53%で2位という結果になった。 未就学児は「ゲーム」66%、「動画」63%、「写真」29%を楽しんでいるという結果になった。

私塾界

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