「第26回コカ・コーラ環境教育賞」本年度より最優秀賞受賞団体への文部科学大臣賞・環境大臣賞の贈賞が決定


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その他 「第26回コカ・コーラ環境教育賞」本年度より最優秀賞受賞団体への文部科学大臣賞・環境大臣賞の贈賞が決定

配信元:私塾界 08月19日07時40分

公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団(東京・港区、佐々木康行 理事長)は、環境教育に関する顕著な活動への顕彰(活動表彰部門)、および環境保全・環境啓発・環境美化に寄与する新しい企画への支援(次世代支援部門)を行う「第26回コカ・コーラ環境教育賞」において、全国応募68団体の中から15団体を選出し、8月23日(金)~25日(日)に「雨煙別小学校 コカ・コーラ環境ハウス」 (北海道夕張郡栗山町)にて開催する「コカ・コーラ環境フォーラム」内での最終選考において最優秀団体を決定する。

そしてこのたび、過去25年にわたる本賞の日本国内における青少年への環境教育推進への貢献が評価され、最終選考会にてその活動が最も優秀と認められた「コカ・コーラ環境教育賞最優秀賞」の2団体それぞれに対して、『文部科学大臣賞』『環境大臣賞』のいずれかが贈賞されることが決定した。両大臣賞の贈賞は、活動表彰部門および次世代支援部門の受賞団体の活動発表・企画内容により下記のとおり決定される。

■第26回コカ・コーラ環境教育賞 「活動表彰部門」選出10団体
―1団体:「最優秀賞」同時に「文部科学大臣賞」または「環境大臣賞」
―9団体:「優秀賞」

① 札幌市立屯田北中学校科学部 (北海道札幌市)
② 沖舘子供会 (青森県平川市)
③ 滑川市立東加積小学校 (富山県滑川市)
④ 愛知県岡崎市立東海中学校自然科学部 (愛知県岡崎市)
⑤ 大阪市立新北島中学校科学技術部 (大阪府大阪市)
⑥ 太子町立中学校  (大阪府南河内郡)
⑦ 一般社団法人やかげ小中高こども連合 (岡山県小田郡)
⑧ 徳島県上板町立高志小学校 (徳島県板野郡)
⑨ econnect project北九州市立霧丘中学校特別支援学級 (福岡県北九州市)
⑩ 西表ヤマネコクラブ (沖縄県八重山郡)

■ 第26回コカ・コーラ環境教育賞 「次世代支援部門」選出5団体
―1団体:「最優秀賞」同時に「文部科学大臣賞」または「環境大臣賞」
-4団体:「優秀賞」

① 市立札幌旭丘高等学校生物部 (北海道札幌市)
② 青森県立名久井農業高等学校環境研究班 (青森県三戸郡)
③ 埼玉県立久喜工業高等学校 (埼玉県久喜市)
④ 大阪府立堺工科高等学校定時制の課程 (大阪府堺市)
⑤ 熊本県立岱志高等学校理科部 (熊本県荒尾市)

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■「第26回コカ・コーラ環境教育賞」 概要

名称 第26回コカ・コーラ環境教育賞
主催 公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団
協力 読売新聞社
後援 文部科学省、環境省
部門 <活動表彰部門>
   小中学生とその指導者を対象に環境教育・環境保全・環境美化活動の実績を表彰
   <次世代支援部門>
   高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体による環境保全・環境
   啓発・環境美化に寄与する新しい企画を支援
支援内容 <活動表彰部門>
     最優秀賞(1組) 活動助成金30万円 優秀賞(9組) 10万円
     <次世代支援部門>
     最優秀賞(1組) 企画支援金50万円 優秀賞(4組) 30万円
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■「第26回コカ・コーラ環境教育賞」最終選考選出団体 活動要旨
「活動表彰部門」10団体

① 札幌市立屯田北中学校科学部 (北海道札幌市)
絶滅危惧種であるエゾホトケドジョウを保護し、生態を知ることでエゾホトケドジョウを守る活動を継続している。また学校近隣の調査や河川の水質調査、生物調査、屯田防風林のゴミ拾い活動による希少魚種の保護活動もおこなっている。

② 沖舘子供会 (青森県平川市)
水環境の保護や環境美化はもとより、自然復元活動へ取り組み、地域全体の環境保全意識の高揚を図っている。環境保護を啓発するための看板設置(7年間)、町内のゴミ拾いと小学校が行う資源回収への協力(11年間)等、自然を直接体験することで子どもたちは自然本来の美しさや価値を再発見することができた。

③ 滑川市立東加積小学校 (富山県滑川市)
小学校周辺の緑豊かな自然環境を生かし、守る活動を36年間にわたって取り組んでいる。ホタルの人工飼育と幼虫の放流、淡水魚の飼育・研究の取り組みなどを通して、子どもたちの中に自然を大切にする態度・心情が育まれ、また地域と深く関わりながら活動をすることで地元を愛する心が育っている。

④ 愛知県岡崎市立東海中学校自然科学部 (愛知県岡崎市)
学区内に生息する絶滅危惧ⅡB種「カワバタモロコ」の保護繁殖活動は28年目を迎える。自分たちの住む地域を知ってもらうために水生生物を採取してカワバタモロコと一緒に展示したり、校内広報誌、各発表会を通じ校内外に発表したりすることで次世代へつながるよう活動を続けている。

⑤ 大阪市立新北島中学校科学技術部 (大阪府大阪市)
中学校の近くにある大和川を中学生が定期的に水質調査とゴミ調査を行っている。先輩が後輩に測定方法を教えることにより、環境について調査する技術を高め8年間継続的に観測を実施している。

⑥ 太子町立中学校  (大阪府南河内郡)
聖徳太子の御廟などの歴史的遺産と豊かな自然に恵まれている太子町の環境保全、地域発展に中学生を中心として活動している。地域の魅力を伝える場を設けるために自然観察会や水族館づくりも開催している。

⑦ 一般社団法人やかげ小中高こども連合 (岡山県小田郡)
こどもたちが主体的に活動し、地域を発展・充実・復興することを目的とする。地域の小中高学と協働で「ゴミ視察ツアー」や「自然遊びDAY」を開催している。また、2018年西日本豪雨での自らの災害体験を語り部として伝える活動、各地の被災地の交流を始め、新しい価値の創造にむかおうとしている。

⑧ 徳島県上板町立高志小学校 (徳島県板野郡)
2015年から、上板町の自然環境のよさと伝統産業の結び付きについて学年ごとにテーマを定めて学習を行っており、今後は上板町の伝統産業である藍染めを六次産業グループと連携し、ICTの活用で全国に発信していく。

⑨ econnect project北九州市立霧丘中学校特別支援学級 (福岡県北九州市)
本校特別支援学級では、ecoをテーマに様々な人と繋がるプロジェクトを行っている。「国際交流」「地域社会」「教育」「NPO・NGO」「行政」「企業」の6つの関係機関と連携をとり、協働して課題に取り組んでいる。

⑩ 西表ヤマネコクラブ (沖縄県八重山郡)
西表島をもっと知りたい、調べたい、きれいにしたいというテーマのもと、毎年メンバーの行いたい活動を実施。ホタルの観察や水質調査、サバイバルキャンプを経て毎年の振り返りを壁新聞にし、発表している。

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