大学のグローバル化に貢献する世界標準入試プラットフォームを開発


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その他 大学のグローバル化に貢献する世界標準入試プラットフォームを開発

配信元:私塾界 11月25日07時33分

スパイスファクトリー株式会社(東京・中央区 高木 広之介 代表取締役)は、株式会社サマデイ(東京・千代田区 相川 秀希 代表取締役社長)が展開する海外大学が利用している世界標準入試システムを日本やアジアの大学・専門学校向けにリニューアルした「The Admissions Office(略称:TAO)」の開発を担当し、導入支援を開始した。

The Admissions Office(略称:TAO)
https://admissions-office.net/ja/site

■TAOとは
TAOは、学生の複数の大学への入試出願を1つのアプリケーションで叶えるコンソーシアム。また、複雑なアプリケーション要素を、シンプルかつ直感的に一元管理できるようにすることによって、大学のアドミッションプロセスの負担を軽減する。
日本の大学への出願においての日本語利用はもちろん、多言語化にも対応しております。
その為、国内学生向けのAO入試や2020年入試改革における多面的・総合的評価型入試だけでなく、海外学生の募集にも役立つ。

私塾界

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