500人が一冊の本を同時に読める『デジタル図書館』


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その他 500人が一冊の本を同時に読める『デジタル図書館』

配信元:私塾界 05月17日08時01分

合同会社エルエムシーと熊本日日新聞社は、学研プラス社の一般図書・教育図書および、熊本日日新聞の記事をまとめた電子書籍を、PCタブレット端末で閲覧できるデジタル図書館システムを共同開発した。エルエムシーは、500人以上が一冊の本を同時に読むことができる同システムの特許を、2021年2月に出願している。熊本県高森町の小中学校では「高森町タブレット図書館」として、このシステムの試験運用を2020年10月から開始しており、2021年5月12日には、タブレット図書館を使用したオンライン授業を、天皇陛下が視察された。

システムの概要

 閲覧者側は、電子書籍の閲覧や書籍の検索はもちろん、書籍を借りることで、「わたしの本棚」に本を追加することができます。また、借りている本の貸出期限が近づくと通知が届くほか、評価、貸し出し数、アクセス数に基づいた書籍のランキング機能や、テーマごとに書籍を特集する機能もある。
 管理者側は書籍の管理ができます。貸出情報や利用者(児童・生徒/教員・教育委員会)の管理、生徒の学年やクラスの更新ができる。また、学校からのお知らせを表示できる掲示板機能や、特集を作成できる機能も備えている。

私塾界

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