探究学習EdTechプラットフォーム「TimeTact」を活用し、「防災教育」をテーマとしたモデル探究授業を福島県矢祭町教育委員会と株式会社Study Valleyが共同実施


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その他 探究学習EdTechプラットフォーム「TimeTact」を活用し、「防災教育」をテーマとしたモデル探究授業を福島県矢祭町教育委員会と株式会社Study Valleyが共同実施

配信元:私塾界 08月27日08時05分

福島県矢祭町教育委員会と株式会社Study Valley(東京・江戸川区、田中 悠樹 代表取締役)は、探究学習対応のEdTechプラットフォーム「TimeTact」を使った探究学習教育の一環として、矢祭町内の小中学生を対象としたモデル授業に取り組む。

「地域の課題を起点に身の回りの課題に取り組む力を育む授業」をテーマに、子供達が防災について学び、ハザードマップを作成する授業として、2022年度から新しく導入される「探究学習」の学習機会拡張に先駆けて2021年10月〜2022年1月に行う。この取り組みは、経済産業省によるEdTech導入補助金も活用したモデル授業ともなっている。EdTechツール導入に際して、EdTech導入補助金を活用している。

■事業内容

「地域の課題を起点に身の回りの課題に取り組む力を育む授業」をテーマに、ICTの活用で学校内や教科書上だけでは学べない、専門家からのリアルなフィードバックも貰える授業を行う。TimeTactを活用することで、事前準備から授業実施期間、研究成果制作、フィードバックまで一括して管理が可能となる。

 防災教育の専門家による授業を矢祭町で受講でき、防災について考える機会を設け、自分や大切な人を守るためにどうすればいいのか、より深く自ら考えられるようになる。また、生徒一人一人の気づきを大切な人や地域の人に共有することで、個人の意識が街を守るという学びにつなげることができる。

■生徒視点

[取り組み]
 ICT利活用による探究学習を用いて社会とつながることで、身近な課題が社会とどう関わっているのかの理解が深まる。

 生徒はTimeTactを活用することで、資料の確認や成果物の作成や提出を管理しやすくなる。身の回りにある課題を解くことから社会とどれだけ関わりがあるか実感できる。結果的に、専門的知識の習得と創造的・論理的思考の掛け合わせにより、未知の課題やその解決策を見出す力を養う。

[期待される成果]

・教師や専門家とのつながりが持てるようになる

■教員観点

[取り組み]
 TimeTact上では、事業会社への回答提出前に担当教員が内容を精査した上で提出することも可能。事業会社からのフィードバック、教師からのフィードバックを適材適所で活用することで、生徒の自立学習をサポートする。

[期待される成果]

・教師の指導負担の軽減

・指導効果/学習効果の上昇

■TimeTactとは

 探究学習を進める際に必要な教材やノウハウのみならず、今まで気軽に繋がることができなかった民間企業との連携を担保できるプラットフォーム。身の回りにある課題を起点に、社会と繋がることで教室に閉じない、社会に開かれた学びの場を提供する。このプラットフォームを活用することで専門的知識の習得と、創造的で論理的な思考の掛け合わせによって社会の課題やその解決策を見出す力を養う。

私塾界

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