デジタル教材「リブリー」、三省堂の英語・参考書に対応


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その他 デジタル教材「リブリー」、三省堂の英語・参考書に対応

配信元:私塾界 03月22日07時59分

株式会社Libry(東京・千代田区、後藤 匠 代表取締役CEO)は、株式会社三省堂(東京・千代田区、瀧本 多加志 代表取締役社長)と業務提携契約を締結した。

株式会社Libryは2017年のデジタル教材プラットフォーム「Libry」サービス開始から約5年となり、出版社との業務提携が累計20社となった。

 今回の提携により、2022年夏より三省堂が発行する高等学校の新課程に対応した「英語」の学習参考書をデジタル教材プラットフォーム「Libry」にて利用ができる。

 三省堂は、これまでにも学校向けに教科書や辞書のデジタル版を利用できるさまざまプラットフォームを自社開発や協業により提供してきたが、新たなプラットフォームとして「Libry」を採用することで学校現場からのニーズをこれまで以上に満たせる可能性があると判断され、今回の業務提携に至った。

私塾界

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