「活断層評価の高度化・効率化のための調査手法の検証」の公募内容を公表 文部科学省


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その他 「活断層評価の高度化・効率化のための調査手法の検証」の公募内容を公表 文部科学省

04月22日07時39分

文部科学省は19日、研究課題「活断層評価の高度化・効率化のための調査手法の検証」を公募すると発表した。

発表によるとこの研究課題は、地震調査研究推進本部が活断層の長期評価において公表している、地震発生確率の算出に資するデータを取得する手法の開発を目的としたもので、大学、大学共同利用機関法人、国立研究開発法人、独立行政法人、地方公共団体、地方独立行政法人等を対象機関として公募を行い、採択予定件数は1件の予定だという。

提案書類受付期間は令和4年4月19日から令和4年5月12日17時で、採択決定は令和4年5月下旬以降の予定だという。


■令和4年度科学技術基礎調査等委託事業「活断層評価の高度化・効率化のための調査手法の検証」の公募について
https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1415509_00002.htm

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