「子どもの自然体験充実を」第6期中教審で答申


その他「子どもの自然体験充実を」第6期中教審で答申

2013年01月31日08時19分

中央教育審議会(三村明夫会長)は21日、総会を開き、子どもの自然体験などが減っている現状を踏まえ、青少年の体験活動の充実を求める答申を下村博文文部科学相に提出したと、1月22日の日本経済新聞が報じた。文科省は今後、企業や地域と連携し、子どもが自然や文化などに親しむ機会づくりを進める。

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