福島県川俣町のLINE公式アカウントを公開  AIチャットボットやスタンプラリー、 災害時のオンライン避難届などLINEを活用した 先進的な取り組みで住民サービスを向上する自治体DXを実現


その他福島県川俣町のLINE公式アカウントを公開  AIチャットボットやスタンプラリー、 災害時のオンライン避難届などLINEを活用した 先進的な取り組みで住民サービスを向上する自治体DXを実現

2021年05月24日08時19分

株式会社福島情報処理センター(福島・郡山市、小暮 憲一 代表取締役社長)は、2021年5月1日から福島・川俣町(藤原 一二 町長)のLINE公式アカウントを利用した川俣町公式LINE「Ka-LINE(かりん)」に、まちの魅力を発信し、住民サービスを向上させる「AIチャットボット」、「セグメント配信」、「LINEメール転送サービス」、「LINEスタンプラリー」や災害時に活用できる「LINEオンライン避難届」などDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現する各種機能の提供を開始した。

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