atama plus株式会社(東京・品川区、稲田 大輔 代表取締役CEO)は、シリーズBラウンドで約51億円の資金調達を実施したことを発表した。本ラウンドでは、既存投資家であるDCMベンチャーズ、ジャフコ グループに加え、新たにシンガポールのテマセク・ホールディングス傘下のPavilion Capital、米運用会社大手のT. Rowe Priceなどを引受先としている。今回の増資により、2017年4月の創業以降、金融機関からの融資を含む累積調達額は約82億円となった。
atama plus株式会社(東京・品川区、稲田 大輔 代表取締役CEO)は、シリーズBラウンドで約51億円の資金調達を実施したことを発表した。本ラウンドでは、既存投資家であるDCMベンチャーズ、ジャフコ グループに加え、新たにシンガポールのテマセク・ホールディングス傘下のPavilion Capital、米運用会社大手のT. Rowe Priceなどを引受先としている。今回の増資により、2017年4月の創業以降、金融機関からの融資を含む累積調達額は約82億円となった。