小学館、エイサー 共同調査 パソコン支給率はすでに76%、配布端末のトップはChromebook 69%の保護者が「家庭にもう1台必要」と回答


その他小学館、エイサー 共同調査 パソコン支給率はすでに76%、配布端末のトップはChromebook 69%の保護者が「家庭にもう1台必要」と回答

2021年08月06日07時41分

株式会社小学館(東京・千代田区)の第一児童学習局が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ/https://hugkum.sho.jp)は、日本エイサー株式会社(東京・新宿区、ボブ・セン 代表取締役社長)と共同で、GIGAスクール構想の学校配布端末について、小学生の子どもを持つ保護者1096人にアンケート調査を実施。Chromebookを含む端末全体の配布状況や、家庭への持ち帰り頻度、家庭での活用実態、保護者の悩み事やリアルな声など、GIGAスクール構想における小学生保護者の意識に関する調査結果を発表した。

[記事全文]