有楽町線・南北線を延伸 2030年以降の開業をめざす


その他有楽町線・南北線を延伸 2030年以降の開業をめざす

2021年12月20日07時46分

政府と東京都は首都圏の国際競争力の強化を期待して、2022年度に環境影響評価に着手する方針を固めた。整備主体となる東京地下鉄が手掛け2年程度の調査を踏まえて着工し、2030年以降の開業をめざす。

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