松本大学(長野県松本市)は、長野県諏訪郡にある原村で「原村村民の健康づくり推進に関する連携協定」を締結したと発表した。
プレスリリースによるとこの協定は、急速な高齢化に伴い健康の維持・増進が重要課題となっている状況を踏まえて締結されるという。
松本大学のブランディング事業推進室及び地域健康支援ステーションが協力・共同し、松本大学独自の「タグフィットネス」(※松本大学が商標登録済み)を利用して参加者の健康増進を図ることで、原村村民の健康寿命延伸に取り組むという。
■松本大学 公式サイト
https://www.matsumoto-u.ac.jp/