慶應義塾大学(東京都港区)は7日、應義塾大学、川崎市産業振興財団、横浜銀行の三者で「川崎市の産業振興に向けた覚書」を締結したと発表した。
プレスリリースによると、今回の締結により、川崎市内の大学や研究機関などの技術・研究シーズを発掘し、三者共同で事業化・社会実装に向けた支援を行うという、
それにより、グローバルな社会価値創造の実現と地域経済の持続的な成長・活性化に貢献することを目的とするといという。
■殿町タウンキャンパスにて「川崎市の産業振興に向けた覚書」締結
https://www.keio.ac.jp/ja/news/2019/11/7/27-64587/