令和3年度宇宙航空科学技術推進委託費の採択課題を公表 文部科学省


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大学 令和3年度宇宙航空科学技術推進委託費の採択課題を公表 文部科学省

09月24日07時51分

文部科学省は22日、令和3年度宇宙航空科学技術推進委託費の採択課題を決定し、公表した。

発表によると、宇宙航空科学技術推進委託費では5つのプログラムにおいて、宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、さらに裾野を拡大することを目的としているという。

令和3年度は、令和3年2月25日~令和3年4月26日に実施された公募に提案のあった47件について、外部有識者から構成される審査評価会での審査結果を踏まえて10件の採択課題を決定したという。

プログラムごとの採択課題と機関及び代表者名は以下の通り。

■宇宙航空人材育成プログラム
・新しいフェーズに入った衛星測位技術を加速させる人材育成(東京海洋大学 久保 信明)
・大学間連携による理学工学融合実践的宇宙ミッション早期教育プログラム(九州工業大学 北村 健太郎)
・長期宇宙滞在者を食と運動で支える“宇宙専門管理栄養士/理学療法士”の育成(徳島大学 二川 健)

■宇宙利用技術創出プログラム
・都市河川構造物点検における自律型船舶利用のための水上屋内外シームレス測位(芝浦工業大学 中川 雅史)

■宇宙連携拠点形成プログラム
・バイオ有機素材の宇宙リサイクルシステム開発(東京大学 五十嵐 圭日子)

■宇宙探査基盤技術高度化プログラム
・月面・月周回軌道宇宙機への測位・IoT通信サービスを提供する超小型衛星(福井大学 青柳 賢英)
・周回衛星による月・惑星起源粒子計測パッケージの開発(京都大学 松岡 彩子)

■「人文社会×宇宙」分野越境人材創造プログラム
・探究学習向け「宇宙教育プログラム」の開発と実践(東京理科大学 向井 千秋)
・環境音と衛星画像を用いたヒマラヤ山岳地帯の野生動物保全・犯罪対応の拠点形成(東京大学 小林 博樹)
・倫理学を基盤とした宇宙人材育成プログラムの開発と実践(京都大学 嶺重 慎)


■令和3年度宇宙航空科学技術推進委託費の採択課題の決定について
https://www.mext.go.jp/a_menu/kaihatu/space/jigyou/detail/1422548_00006.htm

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