株式会社LiNew×芝浦工業大学 LiDAR共同研究を始動


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大学 株式会社LiNew×芝浦工業大学 LiDAR共同研究を始動

配信元:私塾界 06月20日08時15分

株式会社LiNew(東京・渋谷区、西本 弘昌 代表取締役)は、芝浦工業大学と共にLiDAR(Light Detection And Rangingの略称)技術を使用した研修システムの生成に向けた研究を開始した。

人に無害なレーザー光を対象物に照射し、周囲の人物との位置や距離を計測を点の集まりとして計測、集計、分析する。空間内の人物の顔などの画像・映像は認識せず、プライバシーを侵害することなく高精度な検知が可能な光センサー技術。
LiDARは、もともと航空機のレーダーや気象観測に使用されていた。現在は、自動車の障害物や周辺車両の検出、スマートフォンのカメラなどと組み合わせて写真撮影で効果的にピントをぼかすアシストや、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)のための技術として一部利用されている。またアップル製の iPhone 12 Pro/Pro Maxにも利用されており日常生活の身近なサービスでも利用されている。

 芝浦工業大学の学生のカリキュラム受講中の姿勢や周囲の環境、心拍数などの身体の状態、動向をLiDARと環境センサーを併用し、行動周期、気温や気圧などをふまえ学修効果を測定し、1年間を通して取得したデータから仕事や学習の生産性を向上するシステムを生成する。

 LiNewは今回の研究を通じて、芝浦工業大学新熊教授による専門家の見識を組み込み、人工知能を用いて取得したデータからモデルを生成することで、学修効果を推定し向上するシステムの研究を行い、より質の高い教育や仕事のパフォーマンスを向上させられるように問題解決に取り組んでいきます。

私塾界

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