iPS細胞から血小板の大量作成方法を開発、京都大学iPS細胞研究所


大学iPS細胞から血小板の大量作成方法を開発、京都大学iPS細胞研究所

2011年12月12日08時07分

京都大学iPS細胞研究所(京都市左京区)の江藤浩之教授らの研究グループは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から大量の血小板を作成する方法を開発した。米国血液学会で11日午後(日本時間12日午前)に発表する。

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