iPSで本物に近い角膜  阪大


大学iPSで本物に近い角膜  阪大

2016年03月15日08時16分

大阪大の西田幸二教授らは3月9日、ヒトのiPS細胞で目の発生段階を再現し、本物に近い角膜上皮を作ることに成功したと発表した。角膜の難病を持つ患者に移植する臨床研究を来年度中に申請する計画だ。

[記事全文]