没後15年、過去最大となる約50点を展示 「忍 Tobita のまなざし ~過去・現在・未来~」を開催


大学没後15年、過去最大となる約50点を展示 「忍 Tobita のまなざし ~過去・現在・未来~」を開催

2018年05月07日07時58分

京都外国語大学 国際文化資料館では、5月7月(月)~6月30日(土)の間、収蔵品展「忍(しのぶ) Tobita のまなざし ~過去・現在・未来~」を開催する。現在、国際文化資料館では、忍Tobitaの作品260点を収蔵。このうち259点は、53歳で没した彼の遺族から寄贈されたもので、国内最大規模。本展では、過去の展示会で最大の約50点を「過去」「現在」「未来」の3部構成で紹介する。

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