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2024-03-28T08:02:25+09:00
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篠原聡子学長は「日本女子大学は、女子総合大学として文理融合の学びを提供しています。コロナ禍においても積極的な変化を遂げ、「キャンパス統合」や「学部・学科再編」を経てさらに進化してきました。女子大というジェンダーバイアスから解放された環境の中で、文系・理系の枠を超えた異なる学部・学科の学生たちが国内外を問わずさまざまな形で交流を深め、新たなアイデアや発想を生み出す機会をさらに発展させるとともに、「日本女子大学という学びの方法」を問い続け、磨き上げていきたいと考えております。」とコメントした。
全文は日本女子大学公式ホームページへ。
https://www.jwu.ac.jp/unv/jwu_times/2024_0327_01.html
<略歴>
篠原 聡子(しのはら さとこ)
1958年 千葉県東金市生まれ
専門分野 建築設計、住居計画
学歴・職歴
1981年 日本女子大学家政学部住居学科卒業
1983年 日本女子大学大学院家政学研究科住居学専攻修了
1983年~1985年 香山アトリエ
1986年 空間研究所設立
1997年 日本女子大学家政学部住居学科専任講師就任
2001年 日本女子大学家政学部住居学科助教授
2010年~現在 日本女子大学家政学部住居学科教授
2014年~2020年 野村不動産ホールディングス株式会社 社外取締役
2015年~2019年 日本女子大学大学院家政学研究科委員長・人間生活学研究科委員長
2020年~現在 日本女子大学 学長
主な作品
1990年 キヨサト閣(建築学会作品選集 入選)
1996年 Y HOUSE(建築学会作品選集 入選)
1998年 RIGATO F(東京建築士会住宅建築賞 2000)
2010年 ヌーヴェル赤羽台3、4号棟(B1 街区) (グッドデザイン 賞)
2011年 日本女子大学附属豊明幼稚園
2012年 SHAREyaraicho
(住まいの環境デザイン・アワード環境デザイン最優秀賞2013、日本建築学会賞(作品))
2021年 SHAREtenjincho (グッドデザイン賞)
など
主な著作
『住まいの境界を読む : 人・場・建築のフィールドノート』 2007年 彰国社
『アジアン・コモンズ : いま考える集住のつながりとデザイン』 2021年 平凡社
など[記事全文] ]]>
日本女子大学 篠原聡子学長 再任へ
2024-03-28T08:02:25+09:00
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今回の連携協定により、TUJは愛媛県内の日本人英語教員向け研修や高校生向け英語キャンプ、オンライン英会話など、一連の英語学習プログラムを提供する予定だ。両者は、英語力向上をもたらす学習環境の創出を目指している。
またTUJと愛媛県は、グローバル人材育成に関するリソースを共有し、共同研究の機会を模索する。具体的には、TUJの学生が愛媛県内の企業でインターンシップを行ったり、同県の観光・ホスピタリティ等に関する研究を促進することなどが含まれる。こうした機会は、愛媛県およびTUJの観光・ホスピタリティマネジメント学科の学生、双方に利益をもたらすことが期待される。米国テンプル大学本校の同学科は世界的に高い評価を受けており、TUJでは2023年秋学期に開設された。[記事全文] ]]>
テンプル大学ジャパンキャンパスが愛媛県との間に包括連携協定を締結
2024-03-27T08:02:42+09:00
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令和5年度では公募に応募のあった26校(大学:24校、短期大学:2校)から、京都産業大学が最優秀賞、北海道大学、新潟大学、開志専門職大学が優秀賞、大阪公立大学が選考委員会特別賞を受賞したという。
■大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰(旧・大学等におけるインターンシップ表彰)について
https://www.mext.go.jp/b_menu/internship/1408338.htm[記事全文] ]]>
令和5年度大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰を決定し公表 文部科学省
2024-03-27T07:57:02+09:00
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(1)教員研修に関すること
(2)今日的教育課題に対応した調査研究・検証・開発に関すること
(3)学校教育上の諸課題への対応に関すること
(4)教職をめざす学生に対する支援に関すること
(5)その他両者が相互に連携し、協力することが必要と認められる事項に関すること
◆協定締結日
令和6年3月21日[記事全文] ]]>
桐蔭横浜大学 神奈川県立総合教育センターと包括連携協定を締結
2024-03-26T07:54:24+09:00
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今回の協定では、質の高い音色を体感し、優れた音楽作品に触れ、豊かな感性を育むことが出来る機会の創出により、次世代を担う学生・生徒・園児の情操の育成と楽団員の養成並びに地域社会への貢献を目指してゆく。
協定式内では、パシフィックフィルハーモニア東京の弦楽四重奏による演奏が披露され、文京学院大学女子中学校・高等学校生徒・文京学院大学学生代表によって御礼のコメントが述べられた。また、締結式後には、仁愛ホール内で「Welcome everybody~みんなのためのミニコンサート~」を実施。会場に集まった150名ほどの観客は、プロの華麗な演奏に心を打たれた。
パシフィックフィルハーモニア東京との連携協定締結式・ミニコンサート 実施概要
締結名 :パシフィックフィルハーモニア東京との連携協定締結式
締結日時 :3月21日 14時00分~14時30分
締結式登壇者:学校法人文京学院 島田昌和学院長・理事長
文京学院大学 福井勉学長
文京学院大学 外国語学部 髙橋舞准教授
文京学院大学女子中学校・高等学校生徒・文京学院大学学生代表 各1名
パシフィックフィルハーモニア東京 日野洋一理事長
パシフィックフィルハーモニア東京 事務局長 菅沼暢夫
パシフィックフィルハーモニア東京楽団弦楽四重奏 奏者(締結式内での演奏披露あり)
締結目的 :双方の有する知見や経験及び技能を活かしながら、文化芸術の振興及び音楽を通して
ウェルビーイング促進へつなげる
締結内容 :①学校法人文京学院と連携して演奏会や授業内での楽団員による演奏会の開催や、
地域に開かれた演奏会を開催し、参加者の幸福満足度を高める。
②パシフィックフィルハーモニア東京楽団員の音楽活動に係る稽古場、練習、
レコーディングなど施設借用の依頼を受けた際、施設の提供を行う。
③教育の一環としてパシフィックフィルハーモニア東京の練習を公開し、見学可能とする。[記事全文] ]]>
文京学院 音楽を通した相互協力協定を締結 パシフィックフィルハーモニア東京との連携協定締結式を実施
2024-03-26T07:54:09+09:00
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事後評価によると、「S:優れた取組状況であり、事業目的は十分に達成されたとともに、想定以上の成果が得られたと判断される。」が1件、「A:計画どおり事業目的を達成
することができたと判断される。」が4件だったという。
■「超スマート社会の実現に向けたデータサイエンティスト育成事業」の事後評価結果について
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/miraikachisouzou/mext_02658.html[記事全文] ]]>
「超スマート社会の実現に向けたデータサイエンティスト育成事業」の事後評価結果を公表 文部科学省
2024-03-26T07:52:16+09:00
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調査結果によると、調査対象の国公私立大学計812大学(国立86、公立100、私立626)のうち、オープンアクセスポリシーを策定している大学は171大学(21.1%)だったという。
また、情報リテラシー教育を実施している大学は790大学で、そのうち全学生を対象に実施している大学において、「情報セキュリティ」を取り上げているのは572大学、「倫理・マナー」を取り上げている大学は592大学だという。
■令和5年度「学術情報基盤実態調査」の結果報告について-大学における大学図書館及びコンピュータ・ネットワーク環境の現状について-
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2023/1418398_00001.html[記事全文] ]]>
令和5年度学術情報基盤実態調査の調査結果を公表 文部科学省
2024-03-21T08:06:31+09:00
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それによると、大学は91.6%(前年同期比0.7%増)、短期大学は85.7%(前年同期比1.1%減)、大学等全体では91.4%(前年同期比0.6%増)だったという。
■令和5年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(2月1日現在)
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/naitei/kekka/k_detail/1422624_00015.htm[記事全文] ]]>
令和6年2月1日現在の就職内定率は91.4% 文部科学省調査
2024-03-18T07:54:34+09:00
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今回の連携協定には、次の3項が含まれる。
1.共同認定資格プログラムであるSAS Academic Specializationの実施
2.人材交流・人材育成のための協力
3.その他の次世代人材(Future Ready)エコシステム実現に向けた取組みの検討[記事全文] ]]>
東京理科大学とSAS、連携協定を新段階へ
2024-03-15T08:31:50+09:00
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JASTはこれまで企業から大学へシステムやサービスを提供するBtoB事業を主としていたが、サービスの提供にあたり、企業から消費者にシステムやサービスを提供するBtoC事業に進出するとともに、これまで以上にUNIVERSAL PASSPORTのエンドユーザーであるZ世代の学生に寄り添ったシステムを提供する。
近畿大学は、「実学教育」を建学の精神とする教育機関として、学生に産学連携の機会を提供するとともに、学生の起業支援にも力を入れており、近畿大学発ベンチャー起業支援プログラム「KINCUBA」の一環として、この協業を支援する。
AIキャリアタイプ診断アプリ「MiraThin」とは、大学を卒業した後「何者かになるために」どのようなキャリアを歩めばいいのか。自分にはどのような仕事が向いているのかを、AIが出す質問に答えることで自動診断する。質問に答えることで生成される15のキャリアタイプと、自身の志望するキャリアを記述式で入力し、その情報をベースにAIが今後のキャリアの歩むべき方向性を助言する、進路選択を応援するAI問診サービス。
システムはAWSのamplifyをベースに、フロントエンドはNext.jsを用いたサーバーレスな開発環境で開発を行った。これにより、クラウドの強みを活かしたオートスケール(サーバー負荷に応じて自動的にクラウドサーバーの台数を増減させる機能)やアジャイル(小単位で実装とテストを繰り返して開発を進めていく手法)な更新が可能で、運用する中で逐次改善を行える柔軟な構成となっている。診断結果は心理学的な裏付けがあるアルゴリズムと文章生成AIであるOpenAI社のAIの組み合わせで生成され、ユーザーの回答と関心のある分野に関する情報を分析し、ユーザーのどの能力がその分野で特に有効であり、またどの能力をさらに伸ばすことが有益かといった、次にすべき行動が分かる提案を行う。これにより、従来の診断系webアプリケーションよりもユーザーに寄り添った診断を実現する。[記事全文] ]]>
日本システム技術×近畿大学学生起業家Z世代学生に向けたAIキャリアタイプ診断アプリ「MiraThin」クローズドβ版を公開
2024-03-14T08:00:06+09:00