聖徳大短期大学部 老舗和菓子店と「どら焼き」を共同開発


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大学 聖徳大短期大学部 老舗和菓子店と「どら焼き」を共同開発

配信元:私塾界 12月05日08時34分

聖徳大短期大学部(千葉県松戸市)の学生が、あんこの材料に地元産の野菜を使った「ときめく どら焼き」を松戸市の老舗和菓子店「峰月」と共同開発した。

地元の松戸神社に像が保管されていることで知られる四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)をイメージし、4色のあんこを使ったまんじゅうが好評を得た。あんこは枝豆、かぼちゃ、つぶあん、白あんの4種類で、原料は全て市内の農作物だ。峰月の店頭では既に販売もしており1個150円。 - See more at: http://www.shijyukukai.jp/2014/12/6280#sthash.1MlYAQ2H.dpuf

私塾界

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