岡山市立御野小学校の不適切な事故対応/小学校掲示板
【14977】岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2009年10月15日 17:54 |
|
---|---|
御野小学校の保護者さん |
学校関係者に消されたので、再度UPします。 小学校低学年の保護者ですが、子どもが学校で顔に後遺障害が残るほどの大怪我を負いました。 なんでも他のクラスの子がうちの子の肩を抱いて階段を駆け下りたため、うちの子が転倒して顔から落下したとのことです。 その子は、以前にもうちの子に怪我をさせる寸前の危ないことをしていたので、私は学校に対して気をつけるよう何度も申し入れしていました。 ところが、このような大事故があったにもかかわらず、学校はその子の指導をしようとしないのです。事故から何ヶ月もたちましたが、未だにその子や親からの謝罪や見舞いはありません。 危ないことをして他人を傷つけてしまったら、それを素直に認め反省するよう教えるのが学校の役目ではないでしょうか。また、その子を反省させないような学校へは、危なくてとても子どもを通わせることはできません。 市教委へ相談したところ、ようやく学校は相手の保護者宅に話しには行ったのですが、結局、十分な指導ができずに退散したそうです。報告によると、相手が「加害者扱いされることに強い嫌悪感を持っていた」とか「感情を害することが明らかだった」そうで、その場が緊迫してとても指導できるような雰囲気ではなかったとのことでした。 こちらとしては、謝罪さえいただければ訴訟はしないとまで譲歩しましたが、学校は「もう指導には行かない。謝らないのは相手の保護者の判断に拠る。」などと主張して、最近はこちらが問い合わせをしても一切返答しないような態度です。 いくつかの機関で教育相談を受けましたが、被害者と加害生徒側、学校の関係者が集まって十分に話し合うべきだと同じアドバイスを受けました。特に事故は学校の管理下で起こったわけですから、学校には主体的に問題の解決にあたる責任があります。ところが学校は被害者に対して全く誠意ある対応を見せません。裁判に訴えるしか道はないのでしょうか。
返信する - このコメントが参考になった
0人
|
- 32件のコメントがあります
- 21件~30件表示
【22961】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年04月09日 22:01 | |
---|---|
御野小学校の保護者さん | 岡山市の情報公開審査会の答申がようやく出ました。 こちらの主張が認められ、一部開示が適当との判断でした。 蓋を開けてみればあたりまえの結論ですが、そこまで3年もかっかった手続きは、尋常ではありません。 その間に一部の教師は辞め、加害児童側もすっかり事故のことを忘れてしまった様子です。 なお、私が最も問題視していた「市教委が審査会での審議期間中に該当文書を廃棄していた」件については、答申の出る前に「よく探したら見つかりました」と一部開示がありました。 また、私が忌避申立をした元教育次長の天下り審査委員については、あわてて本件審査から外れたみたいです。 したがって、忌避申立は不受理にしたのだそうです。 答申や忌避申立で負けが濃厚になったと見るや、答申の前に開示をして不利な答申が出ることを逃れようとしたり、あらかじめ問題のある委員にあらかじめ審議を回避させることで忌避申立を不受理にするなど、岡山市の姑息な手口には今さらながらあきれます。 |
【23067】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年04月18日 03:22 | |
slr22さん | 私も気になって、岡山市長の広報課にメールしてみました。 |
【24010】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年06月11日 12:05 | |
御野小学校の保護者さん | 答申を受けて、ようやく市教委が当方の請求した文書を開示することになりました。 学校で日頃どのような指導が行なわれていたのか? 保護者がどうしても知りたかった、わが子に重症をおわせた「学校の実態」が、審査会の数年の審議を待ってようやく開示される…答申はそう期待させるものでした。 しかし、見事に期待は裏切られました… 文書の開示部分と非開示部分の仕分けに手間がかかるそうで、学校にはそれをする職員がいないので、開示をするにはするのですが、期限が設けられたのです。 平成33年7月31日だそうです。 なんと人をバカにした決定でしょうか? すでに事故から何年も経過し、子どもは成長に伴って後遺症の残る顔の手術のやり直しを検討しているところです。 それが、事故原因の究明のための学校の資料の開示があと10年も待たないと開示されないとは… 憤りを通りこして、岡山市の手口にはあきれてものも言えませんね。 こんなことなら、手っ取り早く訴訟を起こしていたほうがよかったのかもしれません。 |
【24023】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年06月11日 22:46 | |
御野小学校の保護者さん | 岡山市で、心配していた事件が起きました。 岡山市の児童虐待致死事件です。 この事故について、児童相談所は、学校から虐待の事実を詳しく聞いて、かなりひどい惨状を十分把握していたにもかかわらず何日も放置していたのですが、そのことは最初の会見のときは隠蔽していたとのことです。 おそらく「たいしたことのない事案と判断した」と責任逃れの会見をしようとして、「実は状況について詳しく把握していた」では言い訳にならないので、浅知恵を働かせたのでしょう。 同じように支援学校の校長も、亡くなった児童が異様に低体重で他の生徒の弁当を盗み食いするほどお腹をすかせていた事実(弁当があるにはあったが非常に少なかった)を知っていたにもかかわらず、「親はちゃんと弁当をもたせており、何の問題もなかった」とうそぶいていました。 児童を救えなかったことははなはだ残念ですが、当方が気になるのは、事件が明るみになったあとで、あいもかわらず行政が「責任逃れのためにウソや隠蔽を繰り返す姿勢」です。 当方の子が学校で受けたいじめの末、最後は大怪我をさせられた事件の際も、校長は「いじめの訴えは聞いていない」「このようなことはよくあることだ」「相手の親には事実を伝え、謝るように伝えた」などとウソや言い訳に終始しました。 訴えをしていたことは連絡ノートにも証拠がありますし、学校が相手の親に伝えたという内容も事故後「伝えた」「伝えてない」「謝るように言った」「言ってない」と二転三転しました。(真相はいまだにわかりません。) さらに、事故当日、加害児童の担任が研修で不在であったことが何ヶ月も私ども保護者に隠蔽されていました。(事故直後から何度もたずねたにもかかわらず…) 何故、岡山市はいつまでもウソと隠蔽を繰り返すのでしょうか? いずればれることなのに、不思議で仕方ありません。 |
【24024】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年06月11日 22:59 | |
御野小学校の保護者さん | 岡山の児童虐待死事件の続きです。 こども福祉課の職員が「なぜ保護措置をとらなかったのか」との問いに対する言い訳に「逃げることも可能だった」と発言していましたが、児童心理学から見て、これが市の責任者の言う せりふ?とあきれてものも言えませんでした。 虐待は、圧倒的な無力感を引き起こし全面降伏せざるを得ない状態にさせることです。 逃げられる場合はごくわずか、または、ほとんどなく、特に、今回のように発達障害をもつ子の場合であれば、「逃げる」という選択肢をとることが困難であることは、障害の特性について少しでも理解していれば想像できるはずでした。 児童相談所のような専門機関が、それを想像しなかったとすれば、罪は重いと評論されています。 当方もかつて、子どもがいじめを受けていたことを市教委の指導課に相談しました。 当方の場合、毎日「ぶっころす」と言われ「頭を叩かれたり、足蹴にされていた」のですが、指導課長は「相手には悪意が無く、ころすも単に口癖なので、いじめには当たらない」と主張しました。 ところが、文科省の定義にもはっきりあるように「いじめの認知は、あくまでも被害者の立場に立って行なう」必要があるのです。 セクハラでもそうですが、加害者の側に悪意や罪の意識が無くても、されている側が苦痛を感じていれば、それは「いじめ」や「セクハラ」なのです。 態様によっては、必ずしも加害者を懲戒すべき場合のみとはかぎりませんが、それは別として、訴えがあれば、まずは相談員は被害者の 立場に立ってよくきき考えることが人権問題の基本と言えるでしょう。 このことを説諭したところ、指導課長は「知りませんでした。勉強になりました。」と回答していましたが、保護者としては、指導課長の立場にあるものが、いじめの定義を正しく理解していないことのほうが驚きでした。 今回の場合も、こども福祉課ともあろう専門中の専門が、上記のような的外れな発言を会見の場で平然と言ってのけ、その動機たるや責任逃れのためというのですから、開いた口がふさがりません。 岡山市も政令市になったのだから、より専門性の高い高度な仕事をしなければならないはずなのに、このような児童心理のイロハもわからない者が現場や本庁の課長をつとめていて、ことが進むのでしょうか? 報道によると、政令市に移行はしたものの、処理能力は幼稚で杜撰だったとも聞きます。 市は、福祉・教育政策にもう少し予算をかけ、職員の増員を含め組織の体制を見直し、個々の職員の専門性を高めるよう努力してはどうでしょうか? それとウソと言い訳、隠蔽をせずに責任をきちんととること。 これだけは、経験者としてはっきり言っておきます。 |
【25561】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年09月19日 19:08 | |
御野小学校の保護者さん | 「おめぇに話しかけてるんじゃねえんだよ!」 うちの子は3人で登校していました。 でも途中から明らかに朝がイヤそうなのです。 夫婦で別々の日に後ろをつけてみました。 そうしたら、うちの子だけが仲間はずれにされ、会話に加わろうとすると先のひどい言葉が… ほかにも頭をたたかれたり、荷物を持たされて後ろをとぼとぼと…ランドセルを蹴られているのを見たという近所の方もいらっしゃいます。 その子に危ない遊びをするよう命令されて、とうとう後遺障害の残る大怪我を負った後、このことを学校に伝えました。 「こういうのをいじめというんですよね?」と。 学校は言いました。 「(いじめっ子)は問題の無い大変良い生徒だ。」 「ぶっころすという言葉はみんなに言っている。」 「いじめのことは学校は全く把握していない。」 「したがって学校としては、いじめはあったともなかったとも言えない。」 セクハラ問題というのがありますが、加害者のほうが冗談気分だったり、他の人にも同じようなことをしていたとしても、それはいいわけにはなりません。 人権問題とはあくまでも受け手の側がどう思うかを基準に考えないといけません。 そうでないと、つらい思いをしている人を救うことはできないのです。 当然、いじめだってそうなのです。 文部科学省の通知には繰り返し、そのことがうたわれています。 ・・・保護者が実際に目撃して、子どもはつらい思いをしている。 それをどうして学校はいじめと認めないのでしょうか? 学校は何の権限をもって「いじめの判定」をしているのか?不思議でなりません。 |
【25563】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年09月19日 21:29 | |
御野小学校の保護者さん | 学校がいじめを認めない理由に「学校として事実確認ができていない」ということがあります。 こちらは、いじめを訴えて確認を依頼しましたが、学校は「今はクラスも別であり、今さら聞くことは適当でなく、加害者とされる側の人権も大事である」として、本人はもちろん、相手の保護者と話し合うようなこともしませんでした。 学校が事実確認をしないのです。 仮にしたとしても相手が否定すれば、学校はそこから先は追及しないのでしょうね。 責任逃れのために、あえて学校が事実を隠蔽することもあると聞きます。 1994年に起きた「愛知・大河内清輝くんいじめ自殺事件」は学校の対応に厳しい批判が寄せられました。 そこで、その反省に立ち、文部省の定義が改められ、「学校としてその事実を確認しているもの」という要件が削除されたのです。 そして、「個々の行為がいじめに当たるか否かの判断を表面的・形式的に行うことなく、いじめられている児童生徒の立場に立って行う。」という文言が追加されたのです。 御野小学校は、このことの意味も経緯も何も理解していないのです。 人権意識に大変乏しい教師たちといわざるを得ません。 ちなみに、当時の定義では「自分よりも弱いものに対して一方的に、身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」とされていましたが、教師が「時々言い応えしており一方的ではなった」とか「必ずしも深刻な苦痛ではなかった」などと言い逃れに利用されることが多かったため、07年からは「 子どもが一定の人間関係のある者から、心理的・物理的攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」で、「いじめか否かの判断は、いじめられた子どもの立場に立って行うよう徹底させる」と再び改められています。 どうでしょうか。 これでも我が家の場合も、「いじめかどうかわからない」ケースになるのでしょうか? 学校は、些細なことで、小学校低学年にはよくある力関係にすぎないと強調しますが、子どもが苦痛に感じているのなら、それを受け止め、救いの手を差し伸べるのが教育ではないのでしょうか? 親の訴えをまともにとりあわないから、わが子は親の恐れていたとおり、最後は相手の危ない遊びにまきこまれ、取り返しのつかないことになったのです。 そして、起きた後も「学校に責任はない。いじめなどの問題は一切無かった」と主張するのです。 |
【26116】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2011年11月06日 22:58 | |
岡山市民さん | 岡山市は、とにかく市民には決して謝らない… 結局、裁判を起こされるのだが、ほとんどで負けている。 しかし、どうみても市が間違っているケースばかり。 負けてもいいから謝るくらいなら裁判って方針? それにも弁護士費用とか金がかかってるのにね~ <最近の報道に見る岡山市の実質敗訴事件> ①病院事業管理者への違法な超高額成功報酬支払い ②下水道水増し請求による交付金不正受給が見つかり高額追徴金を課せられる(和解) ③産業廃棄物処理会社に対して解釈を誤り事業停止処分をしたため会社から損害賠償請求 ④行政財産である山林の管理不届きが原因でJRへ落石事故を起こし訴えられる(和解) ⑤学校売店の金銭帳簿は情報公開の対象にならないと意地をはり非開示にしたところ敗訴 ⑥シルバー人材センターでの事務員による高額横領事件(上司の事務局長はなんと市の元監査委員!?) ⑦道路の管理瑕疵による自転車学生の死亡事故 ⑧町内会紛争仲裁委員会の委員に違法な手当てを支払い ⑨市出資の第三セクター岡山コンベンションセンターで天下りしていた元市職員が不正流用 |
【32345】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2012年08月11日 23:45 | |
岡山市民さん | 大津のいじめ事件が世間をにぎわせていますが、岡山市の場合も構図は同じですね。 まず、事故や自殺などの重大な結果が起きたとき、学校は事実を隠ぺいしようとします。 御野小も、最初、「保護者の訴えは聞いていなかった」と言いましたね。 次に生徒の証言(御野小では連絡ノート)などの証拠が出てきたとき、学校は「聞いてはいたが、いじめとの認識は無かった」と言い方をかえます。 いじめは、誰が判断するのでしょう? 加害児童でしょうか?それとも教師でしょうか? 違います。 被害者が苦痛を感じていれば、それはいじめなのです。 このことは、人権問題の基本であると同時に、大河内君の事件以来、繰り返し「いじめの定義」として周知を図られてきたはずですが、現場では全然理解されていなかったことに愕然とします。 それでもじめは無くならないでしょう。 子供とは、いじめをしたがる存在なのです。 日ごろから、子供たちに関心を払い、いじめを防止するのは当然のことですが、不幸にして事故が起きてしまったとき、学校や教師は真摯な態度で反省しなければなりません。 ところが、大津市も岡山市も反省どころか、事実の隠蔽や責任逃れに終始しましたね。 岡山市の場合、加害児童を追及することは教育上できないとして、被害児童の保護者の強い要望にもかかわらず、その後の指導を怠りましたが、このことは、大津市が「加害生徒にも人権がある」などとして、起こしたことの重大さを何も教育しなかった態度に通じるものがあります。 これは、見捨てられたのは被害児童だけでなく、加害児童も見捨てられているということを意味します。 子供はときに残酷です。 相手の気持ちがわからないからこそ、子供なのです。 それを指導するのは大人です。 それを怠ったことで起きた事件の責任も大人にあります。 大人とは、教師だけではありません。 生徒の保護者もそうですし、地域の住民もそうです。 それなのに大津市も岡山市も誰も責任をとろうとしない。 特に、学校の教師、校長、教育長そして教育庁の言いなりになっていた教育委員たちは、巌に反省すべきです。 どうも訴訟をおそれるがあまり、事実の隠ぺいをしたり、加害児童の肩を持つ傾向にあるのではないかと思います。 所詮、学校や教育委員会に自浄作用は期待できないのかもしれません・・・ 大津の教師たちは、ひどい状況を目の当たりにしていたにもかかわらず、50人の教師が口をそろえて「いじめとは思わなかった」といいます。 何か箝口令でもしかれているのでしょうか? そうでなければ、彼らは全員教師失格ですね。 子供を全然見ていませんから。 生徒が一番よくわかっているのです。 他の生徒たちは、いじめから目をそむけてきたことを十分反省しています。 それなのに、尊敬すべき大人であるはずの先生たちは、みんな事実から目をそむけ、嘘をつき、だれひとり責任をとろうとしない。 子供たちは、どれほど教師に失望したことでしょう。 もう嘘をつくのはやめて! 悪いことを悪いと言って! 本当に生徒たちの叫びは教師や教育委員会に届いていないのでしょうか? 大津の事件も岡山の事件も、教育の腐敗の根は同じです。 教育改革が叫ばれて久しいですが、いじめの問題は全く進んでいなかったと思うと残念でなりません。 教育関係者が自己の仕事に誇りをもって、襟を正してくださるよう、そして、これ以上不幸な子供たちが増えないことを願って止みません。 |
【32368】Re:岡山市立御野小学校の不適切な事故対応2012年08月13日 22:34 | |
最近の懲戒免職さん | 岡山市立芳泉小学校ひばり分校の伏見佳奈子(51)教諭逮捕。 伏見佳奈子(岡山市南区築港栄町)教諭は、酒気帯び状態で乗用車を運転し、松浜町の市道交差点で信号待ちしていた女性会社員(18)の車に追突、軽傷を負わせた。 岡山市立横井小学校の松野隆司(27)教諭逮捕。 松野隆司(岡山市南区西市)教諭は、自宅で知り合いの高校1年の女子生徒(15)と関係をもつ。 調べに対し松野隆司教諭は容疑を認めている。 |
|
※掲示板をご利用の際には、「利用規約」を必ずご覧の上、ご利用ください。
掲示板カテゴリ
- 学校情報
- 幼稚園・保育園
- 小学校
- 中学校
- 高校
- 大学
- 中高一貫校
- 学習塾・予備校
- 栄光ゼミナール
- 東京個別指導学院
- 早稲田アカデミー
- SAPIX
- 日能研
- 臨海セミナー
- 市進学院
- 四谷大塚
- 明光義塾
- ena
- TOMAS
- 中萬学院
- 京進
- 河合塾
- 第一ゼミナール
- 能開センター
- 馬渕教室
- 希学園
- 浜学園
- 成基学園
- 駿台予備校
- 子育て・育児
- 生涯学習
- 教育全般
- 通信教育
- Z会
- 進研ゼミ
- こどもチャレンジ
- ユーキャン
- ヒューマンアカデミー
- 資格のLEC
- 放送大学
- ハピコレ
- 家庭教師
- 家庭教師のトライ
- 学研の家庭教師
- ディック学園
- 家庭教師アクシス
- 家庭教師のジャンプ
- 家庭教師のノーバス
- 受験情報
- 幼稚園受験
- 小学受験
- 中学受験
- 中高一貫校受験
- 高校受験
- 大学受験
- いじめ・不登校